10月中旬のにきにき
●にっきいんでくすにもどるぅ

ジオシティのウテナぺえじへ

同人誌の情報は『熊とイザベラ』のページへ。ウテナタロット通販開始

デアボリカアンケートをよろしくなのです。 アンケートの集計結果。

今後の予定くん 12/03 19:52 更新

sakipon@hauN.org←通常

sakipon@geocities.co.jpポストペット


ここへのリンクは、http://nikiniki.hauN.org/d/9810b.html#yymmddで頼みますわ。(#yymmddには日記の日付をいれてくだされ。例:98年1月1日→#980101")

なお、最新更新時間は、diary.htmlから取得できます。そちらの方から取得するようにしてくだされ。

★検索エンジンを辿ってこのぺえぢにいらした方へ。このぺえぢは、最新の日記の内容を載せるぺえぢなので、お探しの内容が見つからないこともあります。ご了承くらはい。


10月11日(日)はち氏の文章を引用した部分が、地の文と分けて読みにくくなっていたので修正。あと参考文献名に出版社名を補記。10/12/98

ガラスの仮面

はち氏の10/10の記述によるといちおう白泉社うんぬんに対するあたしの立場をもう一度書いてみると、

・少年マンガと少女マンガの違いは「物語」に対するスタンスにある
・白泉社は「物語」の構造的に少年漫画的(次へ次へと引っ張る物語のベクトル感覚が)
・秋田書店も少年漫画的だが絵がダメだろう

『「物語」に対するスタンスがちがう』だけではわたくしにはよくわからないです。後述にある『次へ次へと引っ張る物語のベクトル感覚が』少年漫画の特性であるというならば、

『ガラスの仮面』は少年マンガなのカー!

と反論したくなるんですけど。いや『ガラスの仮面』は少女マンガだと20年近く思っていたもので。おれ的には別冊マーガレットという雑誌ですでに、美内すずえ、和田慎二、柴田昌弘あたりがそういった物語性を打ち出していた、という認識なのです。そういや「超少女明日香」も「狼少女ラン」も初出は別マでしたな。当時の別マはとにかく美内すずえがトップで、いつも巻頭で見開きをカラーで飾っていて、「超少女明日香」も「狼少女ラン」も掲載は美内作品の後でしたなり。(あ、回顧モード入っちゃった。)

と思ったら、手元資料『別冊太陽少女マンガの世界II』(平凡社)で似たようなこと(「物語のバリエーション〜ストーリーのおもしろさに向けて」というタイトルで別マは物語派(美内すずえ、柴田昌弘、和田慎二、市川ジュン)の牙城であり、それは白泉社の新創刊雑誌「花とゆめ」にひきつがれていった云々)を書いてあるのをみつけたですよ。とにかく「物語」でくくると『ガラスの仮面』が少年マンガになってしまい、おれ的にそれは違う〜と言いたくなる、ということです。

別マから読んでいたわたくしと、白泉社系から読んでいた方々との、たんなるジェネレーションギャップなのですよ、という話になったらやだなあ。個人的に…。じゃ、温泉に行ってきます。

SFの定義

思うところいろいろあって、SFの定義は禁止。「これにおれはSFテイストを感じましたのダー」と主張するのはいくらでもおっけー。


10月12日(月)オタクの結婚相談所…データ収集したら平均体重どのくらいなるのかな…いや女子の方

物語性

ちょっと温泉に行っている間に、はち氏の文章がたいへんフォロー困難な状態に。

いや、フォロー困難というのは、『ガラスの仮面』少年マンガ説を指しているのではなく。(←これはこれで、大胆な説だなあと思いますが。)

そこで、やぱし「少年マンガ」「少女マンガ」の定義重要なのか。として「少年マンガ」と「少女マンガ」の定義を語り始めたことで、わたくし的にかなりフォロー不可能な事態になってしまっていることを指すのですが。その定義の難解さはわたくしテーマ「殿方は白泉社系マンガに優雅で感傷的なSFを見るのか?」の比ではありませんがな。すでに、ジェンダー的つっこみも発生してるようであります。

・少年マンガと少女マンガの違いは「物語」に対するスタンスにある
・白泉社は「物語」の構造的に少年漫画的

という説を解説してくださるなら、せめて、

では「物語」の構造的にまさしく少女マンガ的といえるマンガ家や作品とはどういうものか、

を挙げる範疇でとどめて下さればよろこんでフォローしたのに。というか、温泉に向かっている間、「東京に帰ったらまず、はちさんに『では「物語」の構造的に少年漫画的ではない少女マンガとは、はちさんにとってなんですか?』とお尋ねしてみるのだ!」と思っていたのだ。その意味では、はちさんの出された、くらもちふさこなんか例として大変興味深い作家だと思うのだけどねえ。くらもちふさこは、美内すずえと同じように(時期的には美内すずえが白泉社に活躍の場を移した後に)別マで長い間看板作家だったわけだし。

マイ行動指標メモ(笑)

●同時代性…あの日あの時の同世代的気分を共有してないとわからない、という話じゃないといーなー(笑)。

●別マを経て白泉社系で花開いた物語性

●きっかけと継続。先輩や友人のおすすめの雑誌。部室(友人の部屋)に転がっている白泉社の雑誌という情景。

●和田慎二・柴田昌弘・摩夜峰央。3人の本誌掲載期間。

●上記3人の活躍していた時代の中堅作家、デビュー作家。

●今思いつく限りでは那州雪絵とか星野架名とか杉田志保子とか日渡早紀とか?

●「花とゆめ」11号「ララ」9月号が創刊○周年の節目。(情報ありがとうございます)

●雑誌「ぱふ」の毎年4月号の資料性(これも情報ありがとうございます。)

結局は、なんで『11人いる!』で別コミではなく、『スターレッド』で少コミが、でもなく『赤々丸』でWingsでもなく、『伊賀のカバ丸』で別マが、でなく、和田慎二・柴田昌弘・摩夜峰央で花ゆめという雑誌が殿方に読まれ始めたのか、という疑問になるのかのう。

中華薬膳食べられませんでした

話変わって、温泉旅行記。関越から長野自動車道、碓氷バイパスを経て軽井沢へ。昼前に着いたため、時間つぶしに今話題のアウトレットショッピングセンターへ。なぜかここで、チャッピーがナイキのアウトドアシューズとL.L.Beansの服に敗北。アウトドア者にとっての秋葉原か、あそこは。プリンス通りでソバを食って、それから鬼押出し園へ。以前来たときは、小雨降る肌寒い日であったために景観も何も台無しだったのだが、今日は晴れて観光客も多く散策日和なれど、鬼押出し園にたどり着くまでかなり路で迷ったため、チャッピーを罵倒したことから喧嘩がはじまり、ここではろくすっぽ口をきかずさっさと退園。それから万座方面へ向かう。いきなり路を間違えるチャッピー。…。白根山火口観賞。空の青さと山肌の白さと湖の碧を見て、「まるでヨネックスカラーのようだ」と思う。シェイプアップウォーカーシューズで斜面を登ると思い切りアキレス腱を伸ばされてしまい、歩きにくいことこの上ない。

万座プリンスホテル到着。…平日なのになんか混んでる。さすが観光シーズンですのう。楽しみにしていた薬膳は、わたくしの利用した割引コースだと利用できないらしい。ちうか、この宿泊パックで薬膳を頼むと、さらに1人前8,000円追加になるのですと。がっくし。がっくし、といえば、小野不由美の『過ぎる17の春』を買ったのに家に忘れてきてしまい、お宿で読む本がないことに気づいたときはちとがっくしきたのでした。かわりにホテルの売店で宮部みゆきの『スナーク狩り』を購入。読了。『レベル7』より好きかも。

夕飯は仕方なく普通の中華を食う。桂花陳酒ソーダ割りを飲む。桂花陳酒は結構腰に来るのだが、ソーダで割るといいみたいだのう。

しばらくしてレストランに中国系の団体の人が来て、中華料理をたべはじめる。会話に「ダイワン〜」という言葉が聞こえてくるので、台湾の人たちなんだろうか。

大浴場に行って、露天風呂に入る。…とっても星がきれいだったようだが、さらに乱視の進んだわたくしの目には、恒星が4つくらいにブレて見えてしまい、なにもかも昴に見えるのだった。がくう。

次の朝(つまり今朝)、たらふくバイキング(そば粉のパンケーキがあるのがうれしい。サラダもバリエーションあるし)の朝食を食べた後、塩せんべいを売店で買ったのち出発。

志賀高原方面に向かう。横手山山頂までリフトに乗っていき、「日本一高いところで売られているパン」を買う。輸送費込みでお値段もとっても高いです。がふん。スキーシーズンオフの志賀高原をしばらくグルグルしてから栗の街、小布施に向かう。栗は今がシーズンだしねえ。

竹風堂で栗ご飯。…いつものことだなあ。菅平を経由して上田へ。…いつものルートだなあ。浅間サンラインから途中はずれて、アトリエ・ド・フロマージュでお茶とチーズケーキ。…いつものパターンだ。そこからわたくしの久しぶりの運転で碓氷峠へ。碓氷峠直前で運転を交替してもらい、松井田妙義I.Cへ。いつものI.Cじゃ。ときどき運転を交替しながら関越の上り線を2時間走行。実家に寄って、竹風堂の栗おこわをおみやげにあげて、お家到着。

私だけの十字架

「殿方と白泉社」の話における、SF禁止も、回顧モード禁止も自分に言い聞かせるために禁止、としているだけであって他の方がなさる分にはどうぞご自由に、なのです。でも、わたしはそれにフォローはしませんよう、ということでよろしく。(って、回顧モードの禁はバリバリ破ってますな、わし。)

センスオブワンダーも重要だと思うんです

「白泉社」の「SF性」というよりも「物語性」に男性読者は魅力を 感じているのではないか。 とゆーのが結局のところのあたしの「白泉社問題」の結論なのですけれど、 さきぽんさまへの回答はこれではダメかしら。とのおことば。ダメというのではないんです。しかしながら、「物語性」は白泉社系だけの特異性である、とは認知できないんです。

もちろん、「物語性」傾向大だから、という原因もあるのでしょう。物語性のある別マの作家が白泉社で執筆するようになった、ということに気づかせていただいた件については大感謝なのですが、「物語性」以外にも、センスオブワンダーの傾向性とか、アニメちっくな絵柄とかいろいろあると思うのでありました。


10月13日(火)お値段鑑定したら、才能と運が0円だった。とほり

はなまる

ワイドショー番組ばかり放映される午前中のテレビの中で、TBSだけ「はなまるカフェ」という毛色の違う番組を流しているのでなんとなく「はなまる」を見ているのだが、司会の元シブガキが雑誌の取材で「僕の強い希望で妻には家庭に入ってもらったんです。(中略)んー、彼女がもし外に出て働くのが好きなタイプだったら結婚してなかったかもしれない」(「MINE」講談社)と発言しているのを見てしまい、番組を見る気がちと失せていくのであった。

その言葉だけなら、まあ、そういう男の人を好きな女の人におまかせしますわ〜と受け流すのだが、このシブガキ、妊娠6ヶ月目で婚約記者会見をしていたことを考慮すると、もし、石川秀美が「外で働きたいタイプ」だったら、腹の子は堕胎、もしくは私生児になるところだったのかしらんと思うといやあ〜んな気持ちになるのだ。

いや、最初から石川秀美が「家庭に入りたいタイプ」とわかっていたから、未婚の女性相手に避妊しなかった、という可能性もあるけど。(←みるからに自己愛の権化みたいな他人のことなんか無視しちゃえよ、おれ。)

追記:「妻は家にいろ」派が自己愛の権化だ、というてるわけではありませんのことよ。テレビに映る様子から見た想像。

今日の査収

雑誌『PUTAO』。西村しのぶのエッセイコミックとインタビューの載っている号が先月の28日に出ていたことをすっかり忘れていたのことよ。雑誌『OZmagazine』に中国茶の特集が少し載っていたので購入。でも、中国喫茶店の事は載っていても、中国茶器の事は載っていなかった。がくう。昨日、アトリエ・ド・フロマージュで買ったブルーチーズと横手山で買ったクルミパンを食べながらちびちびちお昼。うー、おいちい。それだけでは足りないので寒天クックで牛乳寒天つくってキウイを入れて食べてます。ああ、食欲の秋…。昨日万座で買った塩せんべいもおいしい…。バナナ買ったから、バナナブレッドも作るのだ。こんなことではホントに太ってしまう。かふ。

鬼押出し園

ああ、日曜日に鬼押出し園にいらしたのですか。もしかしたら、すれちがっていたのかもしれませんね。空が澄んで景色がとても良かったので、鬼押し出し園に行くにはうってつけの日でしたな。あいにく、わしらは喧嘩していたので、景色をろくに楽しみませんでしたが。けほり。

軽井沢も良かったけど、ぽんこ先生の10/4の日記を読んでいたら、天の橋立にこんなにお安いお宿が。京都もいってみたいのう。旅心満載…。

今日のごあん

玄米ご飯。西村しのぶと一条ゆかりとあるある大辞典の複合影響で玄米ご飯など買ってみた。…腹に残るのう。サンマの塩焼き。チンゲンサイと帆立の炒め物。もずくの三杯酢シラスあえ。大根としめじのみそ汁。これでお肌もばっちりだ!念のためにランコムのパックもしてみたぞ、くすみをとるのと、水分補給のと2種類のパックだ。心なしか肺炎の時ボロボロになった肌のくすみが取れたような感じ。

総目次

あるかな〜と思ったらホントにあった。コミケで、花ゆめとララの創刊以来の雑誌の総目次を出版しているサークル。コミケ54のカタログを見る限り、ララの総目次をまとめた同人誌は実際に売られているようだけど、花ゆめの方はサークルカットを見る限り、「落としている」か「更新していない」ような感じ。冬コミで確認してみようっと。

サンプルケース

沖さんの体験談。なるほど「那由他」が掲載されていた頃の週コミはかなり疲弊していて、「那由他」で引きつけた読者を定着させるほどの力はなかったような気がします。わたしが小学生の頃からずっと購読していた週コミを読むのを止めたのは、「那由他」の連載第1回目ぐらいの号だったのがにんとも。(「那由他」はその後、立ち読みでフォロー。本屋さんごめんよう。)

ということで、昨日の日記にも書いたけど、柴田昌弘あたりが本誌連載をしていた頃の花とゆめの執筆陣とか作品あたりに着目してみようかと思っているわたくし。とりあえず今週末あたりにマンガ喫茶にでも行って「ピグマリオ」とか「ブルーソネット」あたりを読もうかなと。(←ラストのあたりを読み損なっているのだ。)

ところでブレーメン5の連載再開がプチフラワーであったかどうかは疑問。佐々木淳子作品は、ブレーメン5番外編として中編「銀の谷」('85/4)と、ブレーメン5とは全然関係のない時空ものの前後編「ショート・ツイスト」('88/6〜7)がプチフラワーに載った記憶はありますが、「ブレーメンの再開」という形の作品は見かけた覚えがありません。(これについては「プチフラワー17年のあゆみ」プチフラワー'97/7〜'98/1で確認済。)確かに「辺境警備隊」('88/3〜'92/5)連載はプチフラワーでしたが。(←プチフラワーの話ならいくらでもできるわたくし…。)その頃のプチ・フラワーはまだ月刊誌で今よりも元気が良かった事は確かですが。


10月14日(水)デアボリカアンケート、まとめてみました

アボンリーへの道、総目次への道

朝起きたら私信が2通。1通は「花ゆめ総目次」作成者さんのお知り合いのお知り合いさんから。あとの1通は、「ララ総目次」作成者さんのお知り合いさんから。すごい偶然もあるもんですのう。前者のお知り合いさんからは、

FC少女系サークルProject AS-NETの代表であるT.Kouyaさんの総目次 と、

お知り合いさん自身の花とゆめ系のデビュー者リスト

を教えていただきました。どちらも資料価値の高い、ありがたいページですので謹んで利用させていただきたいと思いますです。はい。

「花ゆめ」「ララ」が比較的後発雑誌であることをさしおいても、このような蓄積系資料が構築されるということは、とりもなおさず、男性の支持が多いことを指すと思うのだけど、いかがでしょう。というか、いいかげん、「白泉社系雑誌は殿方の読者多い」かどうか、というデータを定量的に示さないと検証不要の都市伝説として曖昧のままになってしまうのう、と思っていたのだけど。どーやって出そうかのう、と考えていたところですのじゃ。白泉社にメールでも出して、アンケート回答者の男女比率でも聞こうかと思うものの、殿方があまりアンケートのハガキを出さないことは想像に難くないので、アンケート回答者の男女比率=(イコール)読者比率にはならんだろうと思うのだが、ううむ。

10/20/1998追記。もちろん、ただで聞こうなんてあまっちょろい事は考えていなくて。そこまでするには、結果的に資料性のあるものにまとめあげるぐらいの事はせなんだ、と思うていたなり。しかし、すでに総目次の作業はよそ様で行われていたので、他の資料をなにかまとめあげなんだのう、と思ってるところなり。(←思ってるだけなり。)

アンケート

一応、今朝方、デアボリカアンケートまとめてみました。総回答数はわたくしを含めて10人。ぐしぐし。これからでも間に合うので、まだお答えでない方はぜひ参加してくだされ。「どんなコスプレをさせたいですか?」の回答やカップリングの回答が大変すさまじい(褒め言葉)ので一見の価値あり。

…と、かようにデアボリカアンケートの回答者が少なかった(10人)ことで、今回の「白泉社と殿方」についてもアンケートをとろうと思うものの、回答が少ないとにんともかんともだしなあ、と躊躇してる次第。あと、わたくしの場合、手集計になってしまうのがにんとも。

逢魔が間(ホントは「魔」)

午後かきかき予定。と思ったけどまとまらないので後日。

10/18/1998補記。確かに、自分でマンガを読みながら取る間と、アニメ化されて見せられるテンポとの差にはいかんしがたいものがあるかもしれず。カレカノなんかそのへんわかりやす〜いケースになっている気が。ただ、少女マンガ全体がアニメ化困難というよりは、少女マンガの中には、突出してアニメ化の難しい物が顕著に存在する。ということなのでは。例えば、萩尾望都。あの、イメージがほとばしるようなコマは絵コンテ泣かせだと思う。その他。少女マンガのアニメ化、という意味ではスタジオぎゃろっぷは結構うまくやっているように思う。それに少年マンガであってもギャグマンガなどは同様に間を取る難しさがあると思う。最近でいえば「セクシーコマンドーすごいよマサルさん」など、困難そうであったが、マンガのコマをそのまんま絵コンテに流用し、音楽の効果を最大限に生かしてよくアニメ化したほうでは。以上、雑感。

今日のごあん

鳥の唐揚げ。ジャガイモと椎茸のオムレツ。ワカメのみそ汁。しらすあえ。


10月15日(木)明日はカラオケあるのかしら

くりくりくりくりじゃがいも

寿やの栗きんとんは新宿三越で買って食べてみましたが、菓子としてはかなりあっさりめの味でした。甘い物が苦手な人にもおすすめ。

これより少し甘いですが、新潟県内でしか買えない里仙の栗かんも秋のおすすめ味覚。大粒の栗を練りあげた栗でかためたもの。秋冬限定商品。

今日のごあん

玄米ご飯。サワラの西京焼き。きのこのホイル焼き。しらすと胡瓜とワカメの酢の物。牛肉ごぼう巻。大根のみそ汁。レタスが高くてサラダが作れん。

このお話はプチプチと詰め将棋のようになってきましたな、スカッと爽快に持っていきたいところ

言葉尻をとらえるようでなにであれですが、 って大島弓子は LaLaじゃん(汗;)というのには違和感ありありで困ってしまうところ。『綿の国星』で大島弓子を知った方はそう思われるかもしれないけど。『綿の国星』以前にあらゆる出版社ですでに少なくない量の作品を掲載し、そしてどこの出版社のどの雑誌に執筆しても、大島弓子は大島弓子でしかないとわたくしに知らしめた大島弓子なので、ララで固定されるような傾向はどこにもないと思うでし。

余談ですが、『綿の国星』第1巻は、最初、『夏の終わりのト短調〜大島弓子傑作集』というタイトルで「綿の国星も同時収録」というキャプションつきだった記憶があるのだけど、木の精かしら。『綿の国星』の続編が次々と出るのに従って現在のタイトルになったような。

そりと、さきぽんさんには申し訳ないけれど 「あの80年代当時の白泉社特有の空気」 だったのではでは、あの当時白泉社をちびちび読んでいたけど、あまり好きになれなかった私には説得力レスかもしれず。それに、「あの80年代当時の白泉社特有の空気」を知らない人にとってあまりにも排他的な理由であることがにんともなのですわ。それは理由のひとつにもなるかもしれませんが、排他性を含むために結論としてあげるには後回しにしたいところなのです。

いろいろなフォローを目にしながら、未だに納得しない自分が一番排他的なのかもしれない、と思えてきてちとクラクラ。


10月16日(金)

石井桃子全集

石井桃子全集が刊行開始しているのを今朝の新聞で知る。くまのプーさんとか、ちいさいうさこちゃん、ピーターラビットの翻訳や、「ノンちゃん雲に乗る」「幻の赤い実」などで有名な90歳女性作家。写真見ると化け物じみてるけど、文章はいつまでたっても瑞々しい。親を質に入れてでも買え的。

今日はカレー

カラオケがお流れになったので、マンガ喫茶寄ったり、平野耕太の『HELLSING』の増刷が出ているか確認したり、はうん系飲み会を急襲したかったけど結局新宿行きは中止。来週に延期。ということで、今晩は家でカレー。

今日のごあん

予告したとおりにカレー。S&Bのルーとハウスのルーを混合使用。ニンニク、しょうが、豚肉、にんじん、じゃがいも、タマネギ投下。水とローレル投下。弱火で煮込む。ナムプラー少し。…。カレーは作った当日だと味が落ち着かないねえ。もぐもぐ。

今日のおやつ。昨日作ったバナナブレッド。バナナの他にクルミとラムレーズンを入れたパウンドケーキなのだが、食べた見たらレーズンがいい感じでラムに漬かっているわ。こりはあの、JKさんのフルーツケーキの作り時ということですな。

…という文章を書いていたら、PHSが鳴っていた。聞き慣れないコール音だったので気が付くのに時間がかかり、とったら1秒で切れてしまった。…どうもふるふるくんからだったみたいだが、飲み先からだろうか。しかし、O-157の影響でレバ刺しが食えん、という話がなぜそのような話になるんじゃ〜い。


10月17日(土)なぜあのカシマサッカースタジアムには紙のゴミが乱舞していたんだろう

今日のごあん

スーパーで見つけた柿の葉寿司(1,500円)。中華風オムレツ。シーチキンサラダ。しめじのみそ汁。

メモ

ふとIRCをしながら思ったのだが、「殿方と白泉社」の意見交換をする場として、IRCチャネルか掲示板を用意した方がいいんじゃないだろうか。

…。でもわたくし、かなり面倒見悪いほうだし、掲示板管理なんかとてもじゃないがでけん、と思ったのでこの件はおもいつきだけで頓挫。(←根性なし。)

その他、いただいたメールにわたくしが描いた文章。まとめに入ろうとしている己が伺える(苦笑)。
「物語性の高い作家が別マから流れ込んできたことで、「花ゆめ」はストーリーテリングの強い土壌が育った。と、そこに他人との関わりについてセンシティブな感性を示すマンガが投入されたり(例:那州雪絵)、「OUT」あたりに投稿してもかまわないんじゃないかと思えるアニメちっくファンタジーマンガ(例:星野架名)とか、その両方をあわせもつような日渡早紀が出たり、とセンス・オブ・ワンダーな展開をみせはじめた。和田慎二、柴田昌弘など殿方の抵抗感を削ぐ存在もあった。」

…。とりこぼしている作家が多すぎる上に、自分の都合のいいように作家名をとりあげているようで、ダメダメな気が…。特にわたくしが「花ゆめ」を語るときに重要!な三原順への言及が抜けているのがにんとも。でも、三原順のファンって女性が圧倒的に多いような気がするから、殿方の話から除外してもいいか。BSマンガ夜話で三原順を取り上げた時も、送られたファックスは女性ばかりだった気がするし。ああ、あのときのいしかわじゅんはホントに腹立たしかった。「うえぽん」「パンクドラゴン」の作者が、三原順のデッサンについて注文をつけられるとは思わなんだ。思い出すとむらむらむら。

あと、日渡は82年デビュー、星野82年デビューで那州85年デビューで時系列的にも上記の文章はめちゃくちゃだ。かっこわる〜。
でも具体的に作家名や作品名をださないと、いくら後発雑誌といえ白泉社の少女マンガ雑誌には20年の歴史があるので、共通認識として確認できないのがつらいところ。

なんでひところの白泉社系が苦手だったか

初めの方で書いたとおり、絵柄的にダメだったのがまず大きな原因かと。あの、眼窩から上の頭部が開いたみたいな輪郭線がどうにもダメだったんですよう。今でいうと赤井孝美みたいな頭のキャラ。ああいう絵柄がダメでプリメもプレイしてないし、『星界の…』も読んでない。そういうデッサンがひところ(80年代前半)、花ゆめなどには多かったと思う。

個人的事情をいうと、そのころ美大進学塾のデッサンコースに通っていて、正確なデッサンを取ることにピリピリしていて、そこに、ああいう、髪の毛全部剃ったときに人の頭の形をしていないデッサンに嫌悪感が湧き出たのではと。今は結構、デッサン狂いには寛容。大人になったねえ。でもプリメプレイしてない(笑)。あとファンタジーが苦手だったことも理由のひとつか。ファンタジーが苦手なのは最近気が付いたことなれど。でも、亜藤潤子はおっけーだったなあ。星野架名はだみだったけど(おれてきには)。

違和感というと、「少女マンガ」と「少年マンガ」を区別する作業にも違和感を覚える昨今。自分は、「りぼん」「別マ」「別コミ」「週コミ」「チャンプ」「ジャンプ」を20年くらい前ぐちゃぐちゃに読んでいて、その時これは少女、これは少年もの、と区別して読んだことはないような気がする…。どちらかというと、出版社でわけていたような気が(*1)。出版社といってもジャンプ編集部の例もあるので、もっと細かく分類すると編集部別ちうか。更に細かく言及すると、編集長別…(←きりがありません。)以下略。

殿方の方が長年、少年マンガをベースに読み続けたことで、少年・少女マンガの区分けに対する意識が強いのでは(仮説)。

*1たとえば、出版社によってコミックスの紙質がちがったことで、分類認識していたような。花ゆめコミックスは昔、紙ももっと白く分厚かったし、秋田書店は黄色くて他出版社と区別してましたな。


10月18日(日)

フルーツケーキ(文中の写真はすべてProJpeg, 425*319pixelsです。)

JKさんのフルーツケーキを作成。台風が過ぎた後で妙に暑く、あまりケーキ作りには向いていない日だが仕方ない。半年以上浸けたラムレーズンを250gほど準備。小麦粉を入れる前に卵、バター、砂糖の材料をよくまぜたせいか(そりゃ汗だくよ)、焼き上げた時点で三角形にこんもりと盛り上がっていたことよ。あら熱がとれたら、すこし平らになったけど。周りにあんずジャムとアイシングを塗ってできあがり。おいしそうであるが食べ頃は明日以降である。酒が大量に使われているので、それが落ち着いたころでないと妙に酒臭さが気になってしまうのである。そこの若者、レーズンだが、まったく食べれないというほどではない。ということならぜひこのケーキを一切れ、食べてみて欲しいものですな。ぺしっ。(←挑戦状を叩きつけた音。)

休日だというのにカウンタが回っているなあと思ったら

「殿方と白泉社」の件で風虎日記のみのうらさんからリンクが。そこから辿ってきた方は、いきなり10/11以降の日記を読んでもわけがわからんと思うので10/10のとりあえずまとめメモから読み始めるとわかりやすいかも。

今日のごあん

サンマルクでお箸で食べられる和風コース。醤油と果物のソースの牛肉は、まんまカルビの味でした。ええ。


10月19日(月)

F.C corral(フルーツケーキ牧場)の決闘

マシンの調子がおかしく、外付けハード2台を同時に立ち上げると何にも認識できなくなるようになりました。終了も、再起動もできません。しかたないのであれこれいじくったところ、外付けを全く立ち上げないか、1台だけ立ち上げるとなんとか、動くことがわかりました。…なんじゃ、こりゃ。

それと。明日20日は、ドルフィンインターネットで午前9:00〜午後7:00まで、全アクセスポイントに於けるインターネットサービスの停止を行うそうなので、sakipon@hauN.orgやsakipon@din.or.jpでメールを受け取れなくなります。ご了承くだされ。緊急の連絡はsakipon@geocities.co.jpまで、よろしうに。

そんでこれからわしは、ふるふるくんとフルーツケーキで決闘してきます。勝敗の行方やいかに。…。絶対運命黙示録。

F.C corral(フルーツケーキ牧場)の決闘その後

決闘の結果、レーズンうんぬん以前にケーキに混ぜられたラム酒の味がまだ落ち着かなくて、大変辛そうに食べていたので、こっちからドクターストップなどしてさしあげたりして決闘は中止。このフルーツケーキは少なくとも1週間は保つので、というか1週間後以降が食べ頃だと思うので、適宜お召し下され。なお、このフルーツケーキは運悪く我が家を訪れたアパートの上の階の奥さんにも配られました。一応3.4日後が食べ頃だと伝えておきましたがどうなることやら。ちなみに上の階の奥さんに、「このアパートは音が響くので、最近聞こえるダダダンという振動音は深夜にはご遠慮くだされ」と申し上げたところ、「最近、家庭用エアホッケーを買ったのでその音だと思う。以降、気を付ける」と申されました。…家庭用エアホッケー。んなもの夜中の2時にプレイするですか?絶倫ですな。と思ったのはひみつ。

まんが喫茶

最近、マンガのお話をいろいろと展開しているので、記憶をいろいろ補充するためにマンガ喫茶に赴く。…と言っても、行ったのは初めてだったのですが。ヨムヨム新宿店、意外と品揃えが悪いなあ。今度は『コミック・ファン』2号のまんが喫茶特集記事をよく読んで、自分の読みたい傾向のコミックスを置いている喫茶を研究するです。とりあえず、『ピグマリオ』最終巻読んだり、『ここはグリーンウッド』の1、2巻を読んだり、『天馬の血族』読破に励んだりいていましたが。『ブルーソネット』が置いてなかったりするのがにんとも。『通り過ぎた季節』なんてのは、最近開店したまんが喫茶にはおいていないので、古本屋をあたったほうがよいのかな。『PARTNER』も最後を知りたいのにな。がふん。

今日のごあん

カレイの煮付け。ブロッコリーとしめじのカニあんかけ。あと一品作りたいなあ。大根のおみそ汁。

今日の査収

『HELLSING』1(平野耕太、少年画報社)、西村しのぶ特集のコミック・ファン3号。コミック・ファンによると『メディックス』のコミックス化が決定だそうな。

主婦

自分はなぜ「主婦」と言われると軽く不快感を感じるのか考えてみる。まあ、主婦なことは主婦なのだが、そう言われた瞬間にそれ以下でもそれ以上でもなく、主婦という入れ物の中で自分の顔も見えなくなるような堅牢強固なイメージを主婦というものが纏っているような気がするから、と書いてみるが、これで他人様に苛立ちを伝えられるかは自信なし。主婦って楽そうで、暇ばっかりあって自分だったらやってられない、と思ってる他人様に。人それぞれなんだけどなあ。

アンケート制作って難しい

ちうわけで「あなたのファースト花ゆめ作品は?」「あなたのベスト・オブ・花ゆめ作品は」と聞くのがいいか、「あなたは花ゆめを継続して購入したことがありますか」「あなたをして継続して購入せしめた作品は何だと思いますか」と聞くのがいいか(もちろん複数回答可能)。回答者は特に殿方に絞らんでもいいかと思うがもう少しうまい尋ね方はないか模索中なり。はう〜。


10月20日(火)

郵便局

いやんな気持ちで郵便局に行き、980円ほど支払いを済ませる。…。なんで、いやんな気持ちかというと、通信販売で紅茶の葉を買ったのはいいが、紅茶の値段が100g380円なのに送料が600円もかかっているからです。しかもその通信販売の店は国立にあるので、車で買いに行けば送料タダで済むものをな〜んも考えずに注文したからです。…ばかたり。他に、定額小為替700円をアニメージュのウテナCD全プレ申込用に買ったり。その他、アリスソフトONLYイベントが来年の5月にあるので、申し込もうかどうかぐちぐち悩んでます。おりの懊悩なんてこの程度です。はふう。

あんけーつ

ギャース!昨日のアンケート原案にもうお答えしちゃってる方が約2名おられるよ。このまま、アンケートの見切り発車しちゃおうかな。ちゃんとアンケートフォームを作るべきなのか、掲示板方式にしちゃおうか、…現在お悩み中。

そんでもって、雑誌はめんどくさいから「花とゆめ」に限定しようかと思ったけど、「LaLa」も対象にしましょう。お答えくださった場合、最新のにきにきにリンクをしてくだされば、フォローできますのでなるべく、ちうか絶対リンクしてくだされ(切望)。でなければ、メールにてsakipon@hauN.orgまでどうぞ。

余談ですが、フラワー=デストロイヤーを雑誌で読んだときの感慨は、「Wings」でなるしまゆりの『レプリカ・マスター』を読んだ時の感慨に似ていたのでした。

追記10/20/1998。テレホタイムになったら、使えそうな掲示板を探そうと思ったり。一応、こんな形でまとめてみたり。

三原順

11/23の原画展の他に、別冊ぱふ「コミック・ファン」によると、12月にも三原順展があるらしい。今年はそういう年なのかな。三原順といえば、思い出すのは「三原順トランプランド」。「『三原順のトランプランド』はありますか?」と聞いたいたいけなわたしに、

「ここは書店コーナーですので、トランプは置いていません」

と言い放った、池袋西武の書店コーナーの店員、今思い返しても憎しみでいっぱいに。(←それでつまづいたのか、結局『三原順のトランプランド』は入手できなかった。)

メモ

●みのうらさんの、・リリカルな少女漫画をむりやりSFに組み込むなよ!に対する、該当部分、組み込み行為の究明

18日の風虎日記の、センス・オブ・ワンダーを「驚異の感覚」としてしまえば、SFっぽくない(未来でも宇宙開発でもない)とこにでも日々感じることは可能では。を読んで。
自分はその、SFっぽくないとこにも「センス・オブ・ワンダー」という言葉を使ってしまっていたの(*1)で、そこで、無理矢理組み込むようなまねを知らず見せていたのかな、と予想したり。

*1…『不思議の国のアリス』を読んで「せんすおぶわんだあ」、『免疫の意味論』(多田富雄)を読んでも「せんすおぶわんだあ」と言っていた。理解度低すぎなのか、わし。

●29日、ジゼル。3,150円。森下洋子主演だったら、一も二もなくお金払って行くのに。

今日のごあん

ハンバーグ。

石原理

手早く集めましたね。その中で、一番捜索難易度が高いのが『マサツグ君の生理的事情』だと思いますが、すでに入手されたご様子。『解体』は『マサツグ…』と同じ版型で、赤地の背表紙に「解KAITAI体」と記されているので、それを目印にされればよろしいかと。ビブロスは最近加速度的にアシが早く、初版も少ないので刊行時を逃すと大変みたいですが、探せばそれなりに見つかるのではないかと思われます。個人的には、『マサツグ君の生理的事情』に収録の「ジオフロント・ベースボール」が一番好きだったりします。同人誌は、いつも本が落ちているような気がするのですが夏はどーだったのでしょう。チェックし忘れました。